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税金と国の借金と最後のバブルがやってくるって本

またまた税金や国の借金についての話題が
たまに出てくるという時に紐解きたい本が、
前に読み終わった。「最後のバブルがやってくる」という本です。

振り向きaa


最後のバブルがやってくる書籍画像


前にも言ったけど、個人的に本のタイトルに
過剰な煽りを入れる系は苦手です。しかし、この本は例外した。
買って良かったと素直にいえるくらい読みやすくわかりやすかった。

世界恐慌への序章 最後のバブルがやってくる それでも・・・

著者は岩本沙弓さん。証券会社に勤めてた人らしいのですが、
文章が難しくなく、非常にわかりやすい。経済通でも無い自分でも
読めた良書でした。まるでかみ砕いて赤ちゃんにあげるご飯のような文章、
わかりやすく、ありがたかったです。

肝心の本の中身は、タイトルのように
煽って煽って煽りまくったる!といったゲスい内容ではなく、
ずぶの素人でも理解できるような通貨、経済、そして世界の流れなどが
わかりやすい文章と共につらつらと、時にはズバッと書かれております。

目次は、

第1章 資本主義最後のバブルが始まっている

第2章 通貨をめぐる本質的な問題

第3章 ユーロ危機をめぐる国家の駆け引きと通貨戦略

第4章 イランの核疑惑と原油のドル表示問題

第5章 日本国内の「円高悪玉論」に隠された嘘

第6章 日本の為替介入、不都合な真実

第7章 「日本国債暴落論」は間違っている

第8章 恐慌前のバブル相場はどう動くのかー近未来の予想

最後のバブルがやってくる書籍画像


特に4章のイラクとアメリカは、
あーそれででこなったかのか!みたいな核心を突いた的な、
ズバッと切って捨てた的な感じがあり、読んでいて、なるほどなと、
通貨の価値がどうこうなると、こうなるのかと少し怖くなりましたね実際。

この怖さは文章で怖がらせるという意味では無く、
現実、データ、事実としての怖さといったところでしょうか。

振り向きaa

元首相の橋本龍太郎氏についても書かれてたりして、
あの年代をのほほんと生きていた自分には興味深い内容でした。

7章の「日本国債暴落論」は、
読みやすく、わかりやすく、ふむふむといった感じで読めました。

後は金本位制とかニクソンショックとか、ユーロとか
円高が必ずしも悪では無いとか、タンガロイってすごい
会社がある事とか、結構気になる内容が書いてあって面白かったっす。♪(´ε` )

ただ、全部読んで全部鵜呑みにしたほうが良いかというと、
それはまた別の話であり、吸収するところはして、しないところはしないでOKかと。

こんなスタンスで読むと良いかもしれません。こういう意見も
ありまっせ的な感じで読んでみるのも読み方としてはアリでしょう。

数年後の予測の辺りも書かれてますが、

この辺を素直にガチで信じてどうなっても、

それは個人の判断であり、

自分で判断しましょうと言いたいのです。♪(´ε` )

アマゾンのレビューも結構好評っぽく買って正解な経済本でした。♪(´ε` )

ちょい古いのでブックオフで100円なら即買い。
中古本なら500円で読めるし、気になる方はよかったら。


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